伊坂幸太郎の本は何冊か買って積んであったけど、マッサージ屋の相当本好きなお姉さんにコレいいよと進められて読んだ一冊。
椎名という大学生の現在の物語と琴美という女性の2年前の物語が交互カットバック形式で描かれる。
だんだん読み進んで行くと、2つの物語が一つにつながります。
河崎=ドルジというのは途中で麗子が明かすまでわかりませんでした。。いわれてみれば明らかに描き方も違うのですが…。
あと、ボブディランが聴きたくなりますね。
伊坂幸太郎の本は何冊か買って積んであったけど、マッサージ屋の相当本好きなお姉さんにコレいいよと進められて読んだ一冊。
椎名という大学生の現在の物語と琴美という女性の2年前の物語が交互カットバック形式で描かれる。
だんだん読み進んで行くと、2つの物語が一つにつながります。
河崎=ドルジというのは途中で麗子が明かすまでわかりませんでした。。いわれてみれば明らかに描き方も違うのですが…。
あと、ボブディランが聴きたくなりますね。